いつの間にかブラック企業で働いてない?確認するポイントは1つだけ

働いてはみたけれど、「なにかイメージと違う」や「思っていたより大変な仕事だな」と感じることがありますよね。それは知らないうちにブラック企業の企業体質になじんでしまったのではないでしょうか?

「いつの間にかブラック企業で働いていた」なんてことになったら大変な人生になってしまいます。そうならない為にも、ブラック企業を確認するポイントを覚えておきましょう。

ブラック企業かどうかを確認するポイントが分かると、「知らないうちにブラック企業で働いていた」なんてことは無くなります。

つまり、ブラック企業からの脱却ができるのです。今後はブラック企業で働くことも無くなるでしょう。

ヤモリン

今の会社はブラック企業じゃない?

今後の人生で働くなら「ブラック企業」ですか?「ホワイト企業」ですか?圧倒的にホワイト企業でしょう。

ブラック企業で問題になる多くは、賃金と労働時間です。

平成27年度の『厚生労働省職業安定局』の調べによると、ハローワークにおける求人票の記載内容と労働条件の相違による苦情で最も一番多かったのは「固定残業代」に関することでした。

画像を見ていただいても分かるように、上位を取っている内容をブラック企業は守らない傾向にあります。

この記事を最後まで読むと、今の会社がブラック企業かどうかを見極められます。最後まで読んで、今の環境がブラック企業かどうかを見極めて確認しましょう。

この記事はこんな人におすすめです
  • 仕事が想像より大変と感じている人

  • 今の会社がブラック企業か知りたい人

  • 仕事に悩みを抱えている人

  • 興味本位でも読んでみたい人

それでは、最後までお付き合いください。

目次

結論:ブラック企業は無給で働く時間がある

結論から言います。

ブラック企業と言われる会社には無給で働く時間が存在します。

この無給で働く時間の存在により、仕事は大変に思ってしまいますし、疲労が蓄積してしまうのです。

無給ということ自体が労働者と企業側との労働契約の中で存在してはいけません。労働者は労働力を提供した見返りに給与を支払ってもらうのですから無給の状態を作り出す企業はブラック企業そのものなのです。

では、どうやって無給の状態を企業が作っているのかを解説していきます。自身の環境で当てはめて確認してみましょう。

無給の時間が生じる可能性がある求人とは

就職をしようと考えると、まず目にするのは求人広告でしょう。求人広告の中でブラック企業を見抜ければ応募することも無いでしょう。ここではブラック企業にある無給の時間を生じさせる可能性のある求人のポイントを説明します。求人広告で注目してみてください。

労働時間が”みなし”になっている

ブラック企業がよく使っている手段として、労働時間を”みなし”労働にしています。

”みなし”というのは「既定の時間を働いていなくても既定の時間を働いたこととみなします」という労働契約なのです。

例:9:00~18:30(休憩2時間)1日7.5時間ですが、既定の時間に満たない場合でも7.5時間とみなします

上記のような表記がある場合は要注意です。

ヤモリン

求人ではよくある表記だね

私の前職は”みなし”の労働契約でしたが、同じような”みなし”の労働契約を結んでいた人と話をしても、「労働時間は長く残業代はもらえない」という決まり文句でした。

Vorkersが投稿された約68,000件の社員による在籍企業の評価レポートから「残業時間」を対象にデータを集計した内容を載せていましたので紹介します。

1日あたりの平均残業時間は2時間以内が56.2%です。あとの割合はそれ以上の残業時間があるということです。定時が18:00だと仮定すると2時間以上の残業は8時以降に退社することになりますから、毎月疲労困憊ですね。

例のような表記は、どれだけ働いても7.5時間とみなすという場合が多いです。7.5時間以上働いていても、7.5時間以上働いたことを証明できないと立証も難しいですから、営業職など外回りの仕事でこのような労働条件を明記している会社は口コミなどを調べてみる必要があります。

無給で働く時間を作り出すような、ブラック企業で働きたくないと考えるのなら”みなし”労働は避けるのが賢明です。

基本給に残業代が含まれている

もう1つブラック企業が求人広告に載せている手段としては、基本給に残業代が含まれていることが多いです。

例:基本給280,000円~330,000円(基本給の中に残業代30時間分を含みます)

上記のような表記を見つけたら金額にとらわれずに一旦落ち着きましょう。

ヤモリン

金額以外で考えるポイントがあるんだね

残業代を含むということは、それ以上の時間で残業があるという認識を持ちましょう。会社で働く社員は大切な労働力ですが、会社側からするとコストでもあるのです。

基本給に含まれているということは毎月給与として支払うわけですから、会社が得することを考えると安易に「想定されている以上の残業時間はある」ということが分かるでしょう。

Vorkersが投稿された約68,000件の社員による在籍企業の評価レポートから「残業時間」を対象にデータを集計した内容を載せていましたので紹介します。

年齢別の平均残業時間をみると40歳を境に減っていく傾向があります。これは体力面の問題や管理職になり、現場から離れることで残業の必要性が低下することなどが要因と考えられます。

役職が上がると給与は増えます。最初から残業代が含まれている設定は「いっぱい働くんだからある程度の残業代は払っておこう」と考えるブラック企業にありがちなのです。

ホワイト企業は、発生した残業代を支払ってくれます。最初から分からない残業代を含んだ給与設定など考えてもいないのです。

給与の金額でブラック企業に釣られないようにしましょう。

給与設定が異常に高い会社には注意が必要です

求人でよく見る内容ですが、極端に高い給与をチラチラと見せている会社は注意が必要です。

例:20代前半入社2年目 年収1,300万 当社は頑張りを正当に評価して給与をお支払いしてます

上記のような求人は間違いなく激務です。

ヤモリン

こころを揺さぶる金額だね

そして、表記の通りの金額をもらっている人は極小です。ほとんどの人が安月給で働いているでしょう。会社側は「もっと頑張って〇〇さんみたいに成績を上げて給与もボーナスも貰おう」などと甘い言葉を言うだけです。むしろ会社自体が怪しい会社の場合も少なくありません。

ブラック企業で働きたくないと考えるのであれば、求人を給与だけで見る考え方は変えましょう。

ホワイト企業ってどんな会社

ひとことで言うなら長く働くことのできる会社です。

人材は人財であり、会社として人を育てていこうと考えている会社がホワイト企業です。そしてブラック企業とは真逆の考え方が多く存在しています。ただし、初任給と言うのは高く設定されてないケースが多いです。

この理由は先に述べた通り、育てていく中で成績により給与は上がっていくからです。実際に出世を望まない人も多いわけですから、給与を多く貰いたい人と現状を維持したい人のどちらでも長く働ける環境がホワイト企業です。

では、ホワイト企業かどうかを見抜くポイントはあるのでしょうか?見抜くポイントはあります。

ホワイト企業を見抜くポイントについては、こちらの記事を参考にしましょう。

自身のキャリアプランを明確にしてブラック企業を避けよう

自分のキャリアプランを明確にできていますか?

キャリアプランが明確じゃないと、求人の給与で釣られてしまったり、転職すること自体をゴールに設定してしまったりと「なりたい自分」とは関係ない行動をとっていまいがちです。

そして給与だけに釣られなければ、ある程度のブラック企業は避けれます。キャリアプランが明確になればなるほど、求人の見るポイントが変わりますから、自身の未来を設定するキャリアプランは実は重要なのです。

そして、キャリアプランが明確な人は転職時の面接でも好印象を与えます。私自身が転職を3回していて、今は面接を行う立場ですが、キャリアプランは面接官が興味を抱くポイントです。

ヤモリン

キャリアプランは注目度が高いポイントだよ

キャリアプランの考え方が間違ってしまうと悪印象を与えかねません。キャリアに関して考えたことが無い人はプロに相談してみることをおすすめします。

キャリアを相談できる専門のプロもいるんですよ。キャリアを考えるなら、こちらの記事を参考にしましょう。

まとめ

ブラック企業は無給で労働をさせる傾向があります。

そしてブラック企業で働いてしまうと、今より良ければいいと思って次の仕事を探してしまいがちです。

自身が「いつの間にかブラック企業で働いていた」なんてことが無いように、働いている人は今の職場を当てはめてみましょう。

就職活動をしている人は求人を見るポイントを見つめ直してブラック企業を選んでいなかったか考えてみてください。

そして、自身のキャリアプランを明確にしてブラック企業に捉まらない自分になりましょう。キャリアプランは働く限り存在し続けますから、今分からない人はプロに相談して明確にすると今後の人生が変わることは間違いありません。

これからの人生をより良いものにするために、この記事を参考に未来を切り開きましょう。

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