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電車や自転車で通勤・通学してる人にはこのイヤホン!安全も手に入れよう

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通勤や通学となると公共の交通手段や自転車、もしくは徒歩という人も多いでしょう。

通勤や通学の道中は何をしていますか?

音楽を聴く人やゲームをする人、動画を見る人もしくは読書をする人が多いのではないでしょうか?

音楽を聴く人とゲームをする人、そして動画を見る人はイヤホンを使用して音を聴いていると思います。音を聴くのに集中しすぎて周りが気にならなくなることもあるのではないでしょうか?

今回は私が使っているイヤホンで、通勤や通学時にも周りの音が聴こえるイヤホンを紹介します。

音楽を楽しんでいるときも周りの音が聴こえるので人にぶつかったりすることはありません。

ヤモリン

音を楽しみながら安全も手に入れよう

スポーツをしている人が安全に音楽も楽しめるイヤホンはこちらから読めます。

音楽や動画に没頭するあまり、人や自転車にぶつかったことがある方は参考にしてみてください。

この記事はこんな人におすすめです
  • 通勤、通学でイヤホンを使用している人

  • イヤホンをしているときに人にぶつかったり、ぶつかりそうになったことがある人

  • 公共の交通手段を多く利用する人

  • ワイヤレスイヤホンを片方だけ無くしたことがある人

  • 音楽を楽しみながら安全を手にしたい人

最後までお付き合いをお願いします。

目次

通勤・通学に利用するイヤホンならこれ

通勤や通学で利用するなら、このイヤホンがおすすめです。

ambie sound earcuffs(アンビー サウンドイヤカフ)になります。

見たことがあるでしょうか?耳をふさがないイヤホンなのです。

アンビーサウンドイヤカフのメリットとデメリットを紹介します。

アンビーサウンドイヤカフを使うメリットとは

アンビーサウンドイヤカフにはどんなメリットがあるのかを説明していきます。

オープンイヤータイプなので耳をふさがない

私が使用しているアンビーサウンドイヤカフのイヤホン画像ですが、イヤリング形式で装着することにより音を出す穴が耳の鼓膜に向くように出来ています。

装着すると耳にイヤカフのようにはまります。

耳の穴をふさぐことは無いので、車の音も自転車のベルの音もきちんと聴こえます。もうぶつかる心配もないですね。

通勤や通学で人にぶつかることで朝から嫌な思いをすることも無くなります。

イヤホン同士はコードで繋がっている

右と左のイヤホン同士はコードで繋がっているので無くなることはありません。

独立のワイヤレスイヤホンを使用していると片方だけ無くなったなんて経験があるのではないでしょうか?

片方だけ無くなっても、また購入しなければいけないので高い買い物になってしまいます。

でも、アンビーサウンドイヤカフなら片方だけ無くなる心配もありませんから、無くなることを気にしないで使用可能です。

有線と無線の2種類から選べる

種類は有線と無線の2種類から選べるので、自分の好みに合った方を使用できますよ。

有線か無線かは好みの問題ですので、自分の好きな方を選べば問題ないです。どちらもおすすめできます。

ヤモリン

ヤモリンは有線を使用しているよ

\購入はこちらから/

\無線を購入するならこちら/

音楽も動画も楽しみながら、安全に通勤通学ができること間違いなしです。

自分の好みに合った方を選びましょう。

アンビーサウンドイヤカフのデメリットとは?

メリットを紹介してましたが、カナル式イヤホンと比べた時のデメリットを紹介します。

・いつもより音は少し大きくしないと聞こえにくい
 カナル式のように密閉されていないので聞こえにくく感じる

・ノイズキャンセリング機能がない
 オープンイヤータイプなのでノイズキャンセリングは付いていません

・値段がそれなりにする
 有線と無線で値段は違うが安いイヤホンではない

私自身は気になるほどでは無いですが、デメリットも知ってもらうことで参考にしてもらえると思ってます。

通勤や通学におすすめのイヤホンのまとめ

通勤や通学におすすめのイヤホンとしてアンビーサウンドイヤカフを紹介しました。

多くのメリットがあるオープンイヤーのアンビーサウンドイヤカフがおすすめなことを、分かっていただけたのではないでしょうか?

通勤や通学の時間帯はみんな同じなので、人が多い時間帯になってしまいます。

人にぶつかってイヤな思いを朝からしないように、通勤や通学の時だけでもオープンイヤーのアンビーサウンドイヤカフがおすすめなのです。

みんなで気を付けて気持ちの良い通勤・通学にしましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

おわり

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