2020年度の平均年収ランキングが発表!年代が上がると男女格差も上がる

給与に対しての不満は退職や転職への動機になりやすいものです。仕事の内容が似ていて少しでも給与が高くなるなんて言葉を聞けば、気持ちも揺らいでしまいますよね。

ヤモリン
ヤモリン

今回は2020年平均年収の話をするよ。

転職サービスを提供している「doda(デューダ)」がアンケートを取って内容を発表したよ。

登録者40万人からのデータだから、多くはないけど情報は民間企業なので操作してないはず。

お金の話は注目されるから参考にしてね。

大手転職サービス会社は毎年「平均年収ランキング」を発表しているます。

今回は2020年の平均年収ランキングの詳細を説明します。

この記事はこんな人におすすめ
  • 平均年収を知りたい人

  • お金の話に興味がある人

  • 話のネタが欲しい人

  • 自分と平均年収の差が知りたい人

  • 転職や退職を検討している人

最後までお付き合いをお願いします。

目次

2020年度全体の平均年収は?

2020年の平均年収は409万円です。

2019年の平均年収は408万円でしたので、プラス1万円だったことになります。

不思議に思う人も多いと思いますが、政府の発表ではないので情報は正しく反映されているでしょう。

コロナ渦の影響を受けて2021年はどう変化していくのか不安はありますが、ここからは結果の詳細を説明します。

男性・女性の職種別では専門職が独占

職業別・女性の平均年収ランキング

  1. 戦略/経営コンサルタント 約607万円

  2. 業務改善コンサルタント  約601万円

  3. リスクコンサルタント   約599万円

女性の職種別ランキングを見てみると、専門職(コンサルティングファーム)に関する職種がトップ3を独占する結果になりました。

結果まで含めたすべてで能力を判断されることが多いのでプレッシャーも大きいと考えられるでしょう。

職種別・男性の平均年収ランキング

  1. 投資銀行業務       約819万円

  2. 運用(ファンドマネジャー)約748万円

  3. 戦略/経営コンサルタント  約724万円

女性の職種別ランキングと比べると、同じ専門職であっても金融系が多いことです。

「長く安定して働きたい」という考え方がある人には、性別を問わずマッチしない職種だと考えられます。

年代別の平均年収について

ここでは年代別の平均年収を発表します。

 20代 女性  321万円  男性  371万円  全体  348万円 
 30代 女性  377万円 男性 484万円 全体 444万円
 40代 女性  403万円 男性 573万円 全体 510万円
 50代以上  女性  431万円 男性 661万円 全体 613万円

性別による給与や待遇の格差が問題視されている状況を受けてか、女性はすべての年代で2019年よりも増加しました。社会の変化に合わせていることもあり、増加傾向は今後も継続すると考えられるでしょう。

一方、男性の平均年収を加えた全体との格差は未だに存在しており、年代が上がるにつれて格差も広がっている傾向にあります。女性が選ぶ職種の変化や就職先での業務内容など、複数の要素が考えられます。

都道府県別の平均年収ランキング

都道府県別の平均年収ランキングでは関東圏がトップ5を独占しています。

  1. 東京都   444万円


  2. 神奈川県  430万円


  3. 千葉県   412万円


  4. 茨城県   408万円


  5. 埼玉県   406万円

やはり労働人口の多さと金融機関を中心に企業の心臓部が多く集まっていることが結果に出ていると推測できます。

そして福島県(386万円)は2019年の33位から2020年は16位に大きくランクアップしました。震災かたの復興やUターン・Iターン転職などの効果があったと考えられるでしょう。

まとめ

これからの年末にかけては1年を振り返る意識も生まれるでしょう。

自身の今年1年の労働は給与額と見合っているのかなど、お金について考える人も多いのではないでしょうか?

ヤモリン
ヤモリン

「理想の仕事はお金の問題だけじゃない」なんてこと分かっているけど、やっぱり少しでも多くもらいたい気持ちはあるよね。

今回は年収のお話をしました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

おわり

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